2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年の12月22日より、西洋占星術による判断では「風の時代」がスタートしたそうです。 220年に一度の大変動として、これまでの常識が一変する新たな時代になったらしい。アストロロジーという古代からのビッグデータ に基づいた先人の知恵が「もう後戻りで…
以前、コロナワクチンの導入というお題で、ブラジルのほにゃららで支離滅裂な対応 について投稿しましたが、実は日本も。。。。と思い当ってしまったので、記事にします。 江戸時代、「現状維持の伝統墨守政策」により天下泰平を得ていた日本ですが、その間…
年の瀬もいよいよせまり。怒涛の2020年、資産状況がどんなかなーというのを振り返ってみます。まず、なにより大事な毎月のインカムゲイン、すなわち、リートの配当、債券の金利など、投資した資産たちが生み出してくれる所得のことで、仕事しようがしていま…
ホームページ作成の楽しみの一つに、アフィリエイトでお小遣いを。。。というのがあります。 アフィリエイトのかんたん概念図。 まず、①広告主が「アフィリエイトサービスプロパイダー(ASP)」に広告依頼。 ②ASPはブロガー(アフィリエイター)に広告提供。…
ホキ美術館という、電車か?みたいな名前の美術館があり。 「超写実主義絵画の襲来」というすごい展示があったらしい。下記サイトをお知らせします。 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_choshajitsu/ この展示の「見どころ」というところに…
人間生きているといろいろな目にあい。 とある土曜日、早朝の心和むフライトでその辺を飛んできました。 朝6時の飛行機格納庫(ハンガー)。 まぶしい日差しが差し込んでいます こんな飛行機に乗っています。Rans Super Coyote、「こよーて」と呼んでいます …
*今回は、もろ「資産運営」「成功法則」の記事ですが、最近美術ネタご目当てでご訪問いただく人も多いので、そうした人たちへ、この記事の終わりにすてきなプレゼント!お送りします。でも、「お金の話なんて。。。」と飛ばし読みしないで、ゆっくりこの記事…
以前「不条理演劇」をお題に、現実世界から遊離した、全然脈絡のない小説を掲載してしまい。「猫機長、らりっているの?グレてるの?」なんて声が聞こえてきたので、今回は思い切り現代社会における生活がにじみでた、俗世そのもの、の内容でいってみます。 …
久々に西洋美術のお話です。でも、単なるウケ狙いのおもしろ記事ではなく、リピーター読者の皆さんには、成功法則や資金投資に関するポイントも詰まっている記事だとお分かりと思います。 さて、フランス革命からナポレオンの第一帝政、ウイーン体制からの共…
ブラジルで、世界に先駆けてワクチンが実用化されようとしています。 ギャグか?ギャグみたいな事実です。 ブラジルで開発したワクチンではなく、シノバックという、名前からして中国のワクチンが、早ければ12月にも、順当にいけば2月には一般市民に義務付…
これまで数度西洋絵画や日本絵画についての記事を書いてきました。当初の目的は、くっきり違う西洋と日本の絵を比較することで、日本人の思考や行動について解明することだったのですが、絵そのものの探求が面白くなり。ちょくちょく今後書かせていただきま…
以前書いた芸術関連記事からスピンアウトして、美しいショートストーリー、いってみます。 ある日の午後。 大好きなパンを買って、お家に帰る途中のぴよちゃん。 浜辺を歩いていたら、お巡りさんに呼び止められました。 「ぴよちゃん、とてもおいしそうなパ…
*今回は、動画も入れました 日本の国土の23倍くらい大きいブラジル。事業で成功した勝ち組の人は(宝くじに当たった!とかも)大規模粗放農場を経営して、牧牛をするのが一つのステータスになっています。 そして、これらの農場で、牛の蹄にけとばされなが…
いやいや今回含めて4回にわたった連載。いつまでも際限なく続くと焦点がぼけちゃうので、えいやー!と最終回にしました。 口上はそのくらいにして、本題いってみます。 さて、西洋美術は「ふむふむ」、日本美術は「わくわく」だった、というのが前回での結論…
回は久々に資産運用のお話です。ううむ、お金の話はちょっとね、という人は、飛行機や美術の話をいっぱいワールドプレスの本家サイトに書いているので、寄ってみてくださいね。 さて、 市場投資を行う際の重要な判断材料の一つに、株価指標というものがあり…
これまで2回にわたり、西洋美術と日本美術をそれぞれダイジェストしました。今回、このシリーズのお題である「頭でっかちな西洋美術と、ほにゃららな日本美術の接点を探り、美術に現れる日本のお国柄を理解し、日本の不可思議な新型コロナ対策の解明を試みよ…
巷では「宝くじ必勝法」とかいうたぐいのハウツーものが大流行で、宝くじ販売店へ行列をなして買いにゆき、なけなしのボーナスをすっちゃったあ!という人が後を絶えず。 一方「一夜で大金を得た人の末路」などといって、宝くじに当たったがゆえに人生を台無…
最近、やれ西洋美術史だのやれ不動産投資だの「ふむふむ」と考え込む気難しい記事ばっかりだったので、久しぶりにぽけーと空を飛んだ記事にします。 さて、新型コロナ自粛によって飛行回数が激減しちゃってますが、機材(つまり飛行機、特にエンジン)のメン…
経験豊富な人がしっかり検討して買った不動産なのに、買ったとたん問題が噴出!「書類や建物を透過して瑕疵(かし)を見つける神通力があったらなあ」なんて声が聞こえてきます。 ジェット旅客機は機首のレーダーではるか先を透過して見えない積乱雲を探知し…
以前の記事で「頭でっかちな西洋美術と、ほにゃららな日本美術の接点を探り、美術に現れる日本のお国柄を理解し、日本の不可思議な新型コロナ対策の解明を試みようと思います」と書きました。前回は西洋美術でいっぱいいっぱいだったので、今回は日本美術い…
大阪府堺市の定時制高校で、余った給食パンと牛乳を持ち帰ったとして男性教員が懲戒をくらい、挙句退職に追い込まれた、というニュースを聞きました。 えええええ?日本はいつからそんな贅沢な、食い物を粗末にする国になったんだああああ????と驚愕、開…
最近、年金破綻はますます顕在化し、その対処として、生涯現役だ!のアドバルーンがマスメディアや識者などのオピニオンリーダーから連呼される世情になっています。 一方で、8050問題、老々介護や、ハラスメントによる引きこもり、出社拒否、うつ病など、ま…
以前、ひょんなことからルネサンス美術の恐るべきからくりについて書きましたが、そもそも美術ってなに?という前段の説明が必要ということに気づき。今一度勉強しなおして、西洋美術史をざっと追いながら解明し、頭でっかちな西洋美術と、ほにゃららな日本…
はじめまして「猫機長」です。 終身雇用や年金などの保障があやうくなり、会社に残れてもワーキングプア、ブラック企業や過労死という言葉がふつうに身近な時代に入ってしまいました。「ただ、穏やかに暮らしたいだけなんだけれど。。。」という希望を達成す…