アーリーリタイア・軽飛行機で空を飛ぶ

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美術ってなんだ?西洋美術と日本美術の差

以前、ひょんなことからルネサンス美術の恐るべきからくりについて書きましたが、そもそも美術ってなに?という前段の説明が必要ということに気づき。今一度勉強しなおして、西洋美術史をざっと追いながら解明し、頭でっかちな西洋美術と、ほにゃららな日本美術の接点を探ります。本当は美術という、お国柄が赤裸々に現れるお題を通じて、日本のほにゃららな新型コロナ対策の解明などに展開していきたいのですが、なにぶん記事が長くなり。今回は西洋美術史のみです。

西洋美術と聖書は切っても切れない腐れ縁じゃなかった絆があり。聖書のものがたり「受胎告知」は時代が変わっても好んで取り合げられたお題なので、時代を追って「受胎告知の絵画」がどのように変遷していったかを探ってみます。

なお、受胎告知というのは「大天使ガブリエル」が「マリアさん」のお家に上がり込み、「ねえちゃん、神様のお告げで、ねえちゃんは救世主キリストを妊娠しているから、元気に生むんだよ」という衝撃のメッセージをつたえる場面です。

ただ、紙面の関係で、ゴシック、ロココ、印象主義などについては書けても走り書き程度になっちゃったので、別の投稿とさせていただきます。

続きは→ホームページ「アーリーリタイア・軽飛行機で空を飛ぶ」のブログ最新記事でご参照ください。

 

 

*このブログは、ワールドプレスHP「アーリーリタイア・軽飛行機で空を飛ぶ」のはてなスピンオフです。以下、主要な項目のリンクに飛びます

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